日本CBDセラピー協会について
日本CBDセラピー協会は、CBDをライフスタイルに取り入れて、心身ともに美しく健康に過ごしたい方をサポートするために設立しました。
日本CBDセラピー協会はセラピストに対してCBDに関する認定資格を発行する日本初の「協会」です。(2021年9月時点)
今や海外ではCBDは、セルフケアの常識的なツールとしてヨガや瞑想と一緒に使用されたり、一流ホテルのスパでもCBDを用いた施術が一般的になってきています。
New Yorkにあるヨガやスパ、イベントスペースが一体になったCBD SHOP「Standard Dose」
アメリカのリッツカールトンホテルやセントレジスホテル内のスパでは、CBDトリートメントやCBDアイテムを摂取するメニューが体験できます。
日本にも上陸し、女雑誌やウェルネス向け雑誌で数多く特集が組まれたり、百貨店でのポップアップも珍しいものではなくなってきました。
CBDを本当に必要とする人に届けたい
ただ日本では現在、流行が先行し、CBDの持つ本当の癒しの価値を知っていただきたい人に、届いていない現状を少し残念に感じています。一方で、セラピストや施術のフィールドで活躍する方々にとっては、CBDに関する情報が不足している状態です。CBDの持つ痛みの緩和や、精神のリラックスの作用は、不調を訴えてトリートメントや診療に通う方や、高齢者にこそ届けるべきものです。
クライアントの苦しみと日々向き合っておられる、セラピストや治療家の方に、役立つ知識や技術をお伝え出来たらと考えております。
多彩に広がるCBDセラピーで、やさしい世界をつくる
私たちは
・信頼できるCBD製品を使用すること
・お悩みの目的に合わせたカウンセリング技術
・日本人に合わせた、CBDを使用した施術の手技
・CBDセラピーを通した仲間との繋がり
を大切にしています。
「CBDでやさしい世界をつくる」をミッションに、
様々なジャンルの方とコラボレーションを行いながら活動していきます。